酒田中学生自殺問題 丸山市長「問題の再調査行う」
(07/31 18:10)

去年、酒田市で中学1年の女子生徒が校舎から飛び降り自殺した問題で、きょう、酒田市の丸山市長が、問題の再調査を行うことを明らかにしました。酒田市丸山至市長「事案の全容解明、そして、二度と同じようなことが起きないようにするため再調査を実施する。」
この問題は、去年2月、酒田市立第一中学校で、当時1年生の女子生徒が校舎4階から飛び降り死亡したものです。学校は「いじめがあった」との認識を示していて、市の教育委員会では先月、いじめと自殺の因果関係を調べた報告書と遺族の意見書を、丸山市長に提出していました。丸山市長は会見で、「国が定めるガイドラインなどや遺族の要望などをもとに検討した結果、再調査の必要性を判断した」とした上で、「再調査は10月以降に開始させ、1年以内には、調査結果をまとめたい」と述べました。
戻る