クマの目撃減少も キノコ採り等に注意
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今年、県内でのクマの目撃件数が、去年に比べ100件以上減っている事がわかりました。しかしキノコ採りのシーズンに入っており、山に入る際は十分な注意が必要です。
これは、今日開かれた県議会県土強靭化・安全安心対策特別委員会で委員の質問に対し県側が答えました。
今月9日現在、県内でのクマの目撃件数は299件で去年の同じ時期に比べて136件少なくなっています。
人的被害は1件発生しています。
県みどり自然課では「クマのエサとなるブナの実が、おととし去年と凶作だったが、今年は並作の予想で、山にエサがあるのが目撃件数減少の一因ではないか」と見ています。
しかし、県内の山では来月にかけ、山でキノコ採りをする人が増え、クマと遭遇する危険度が高まるとして、県では、山に入る際は十分に注意するよう呼びかけています。
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